■掲示板
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[名前なし]
- 03/9/17(水) 15:36 -
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そんなことはないとおもいます、、
学校生活を見るとみんな楽しそうですし
決め付けるのは良くないとおもいます
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宮脇
- 03/9/18(木) 3:05 -
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>そんなことはないとおもいます、、
>学校生活を見るとみんな楽しそうですし
>決め付けるのは良くないとおもいます
みんながみんな楽しいとは限らないと、私は思っています。
私が在学中に、学校に合わないといって3年の確か1学期の後半辺りで辞めた人もいます。
友達が出来なくって困っている人も居ると思います。
別にこれが専松のせいだとは思いませんが。
妻も子もいない青二才の個人の意見ですが楽しむ楽しまないは個人の問題で学校とは関係ないと思います。
学校に生活指導を求めるのでしたら、そういう学校を選べばいいと思います。
学校に責任を押し付けるばかしで、親の責任が疎かなような気がします。
幼少期の教育はどうだったのだろうか?と思う人もいます。
自分の知り合いや親戚の子供が私のときとの親の教育と随分違う印象をたびたび受けます。
学校側も確かに地毛なのかもしれませんが茶髪(現在は黒くなっています。)の先生がいたりしますし、熱のある先生も昔と比べれば少ないのかもしれません。
逆に熱のある先生がPTA等に苦情が寄せられるということもあります。
生徒を叩いたら解雇されたり逮捕されるご時世です。
専松には是非、上手に社会と親や生徒そして先生方にも満足して欲しいと卒業生の一人として切望します。
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私は、専松を高校2年の終わりで中退しました。
理由はいろいろあるけど・・・一言で言えばつらかったから。(その時は)
家庭環境も複雑で、誰にも負けたくなくて必死に勉強して・・・・
高校に入学後も、いろいろ疑問を感じつつ生活していました。
なぜ、こんなに勉強するんだろう・・・どうして遊んではいけないのだろう・・
疑問ばかりの2年間でした。
現在は、一部上場企業の経理部に所属し、自力で這い上がりました。
高校中退のハンデはとても重かったです。今でも重いです。でもやる気になればできないことはないと思います。
当時は、学校に行くのも辛かったけど、今となっては自分の未熟さと『学校』という素敵な時間を一年早く終えてしまった自分を悔やんでいます。
そうやって、いろんな事に気付いて成長していくのではないでしょうか?
親でも、学校でもなく、自分自身が気付いていくものなのではないでしょうか?
そして、気がついた時に、周りの方々がどれだけ自分のことを心配してくれていたのかをわかり、ある意味また、つらかったり、成長したりするのだと思います。
生意気なことを言って、もうしわけありません。
でも、一番大切なことは、自分自身を見失わないことだと思います。
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10年以上前の卒業生
- 06/5/23(火) 21:56 -
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私の頃は、専大に進学する人が大半だったので、進路指導とかはあまりしていなかったと思います。また、先生方は私達の自主性に任せているというか、放任主義という感じでした。私自身はのんびり楽しく高校生活を遅れたと思っています。部活も頑張れましたし。
私の頃も学年に数人は退学される人はいました。どの学校も同じだと思いますが、学校のカラーに合わない場合は多々あると思います。学校・生徒どちらに非があるとはいえないと思います。私の場合は、知り合いに在校生がいたので、入学前に学校の雰囲気とかを聞いていて、大丈夫だと思ったので、決めました。
しかし、入ってみないとわからない部分って多いとも感じました。だからといって、マイナス面だけをみて判断はできないとも思います。学校がとか先生がと思う気持ちもわからなくはないですが、入学を決めたのは自分達だということを忘れてはならないと思います。それに、嫌ならば、より良い方向へ進めるように努力することも必要なのでは?と思いました。
実際に、私の頃は、大半が専大に進学しましたが、より自分に合った道へと他大学へ進学する人もいました。また、学校外の活動をしている人もいたようです。
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